白山市のピアノ教室、クレッシェレです。
調律師さんがいらした時に必ず言うセリフ…「うちの子たち(ピアノ)の調子はどうでしょうか?」まるで我が子の定期健診のような心境です(笑) いつもは「状態はいいですよ〜♪」と言われるのですが、今回は違いました( i _ i ) 「うーん…ちょっと荒れてますねぇ…」と。
やっぱり! 私もそんな実感がありましたが、調律師さんから告げられるとショックです。
ピアノの年齢的なものもありますが(23年と18年です)お話をしていくうちに、原因らしきことが見えてきました。
昨年から今年の春にかけ、合間を見つけては朝に昼にと練習し、午後から夜までは生徒さん達がレッスンで使用し、練習が足りない日は深夜12時まで弾くこともありました。
自分自身の気持ちや身体に余裕の無い状況の時も… そのダメージをどうやらピアノさんが受けていたようなのです( i _ i ) それだけが理由で無いにしても… やっぱりピアノは生きているのだ!! という事を感じました。
これからは、もっともっといたわりの気持ちを持って、大切にしたいなと思いました♪ ピアノも、そして人との関わりも…(*´︶`*)❤︎